5/27 ベストシーズンのイワナ釣り 九頭竜川水系 Lesson 40

Angler

2019年05月28日 07:49

今日は山奥へイワナ釣りに行ってきました。

9時頃現地に到着。先行者の車が1台。どれくらい時間が開いているかが気になりますが、「まあ大丈夫でしょ」と入渓。

まずは堰堤上のプール。障害物周りを探っていくとチェイスチェイス。ヒットヒット。そして全部ばれました。

川を釣り上がり始めると、イワナたちの反応は良好。最初のうちは小型魚が多めでしたが、釣り上がるにつれ25cm前後も混じるように。




そして今回の収穫は、いつも苦戦する堰堤下の深みをある程度攻略することができたこと。使ったルアーはツインクルシンキングディープ60。水面の速い流れに流される前に一気に潜らせトゥイッチング。今日はこのパターンで多くの魚をキャッチできました。



大場所では連続ヒット。小場所でもぽつぽつと数を稼ぎ、川を上り切ったところところでの釣果は70匹弱。帰り道にちょこちょこっと追加して合計釣果は77匹でした。




サイズは28cmが最大で尺は出ませんでしたが、魚のコンディションは抜群。エサをたらふく食っているようで、釣り上げたときの魚の太さを見て、「尺いったか」と勘違いしてしまうほどでした。





タックルハウス(TACKLE HOUSE) ツインクル シンキングディープ

今回大活躍したミノーです。ちょっとお高いですが、そのポテンシャルは高く、渓流のイワナはもちろん、管釣りでも大型魚に抜群の威力を発揮します。





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