11/19 Lesson 47 大安トラウトレイク

Angler

2015年11月19日 21:56

今回もブラウン狙いです。事務所裏でブラウンがたくさんライズしていたので、まずはそいつらを狙ってみます。まずはシュマリ。反応なし。続いてパニッシュ。反応なし。「けっこう渋いな。」そこでツインクルディープ。ヒット!ヒット!ヒット!やっぱりツインクルディープです。






反応がなくなったところで、魚を探しに第1桟橋方面へ。第2桟橋と第1桟橋の間でちょっとだけチェイス。その後見えている魚をサイトで狙ってホウライマスをキャッチ。でも後が続かず。


第2桟橋の根元でツインクルディープを投げるとチェイスあり。かなりすれている様子ですが、粘っているとヒット!しかし「抜けた」と思ったら、なんと!ツインクルディープの折れたリップだけが帰ってきました。ショックです。

その後は次のヒットルアーを探すべくルアーローテーション。スティルとダイワのフラットミノーが使えることが判明。特にフラットミノーはいい感じです。




第2桟橋で反応が薄くなってきたところで、事務所裏の小桟橋が空いたので移動することに。目の前では頻繁にライズ。「これは楽勝か」と思いましたが、そうはいきません。ライズする魚の様子を見ていると、深いところから出てきている感じ。そこで少し深めのタナを狙ってみようとSCシャッドを投げてみると、足元でチェイス。なかなかの好反応です。同じ系統のスーパースレッジMMXにもヒット!


すれてきたところでフェザージグも試してみますが、圧倒的にプラグへの反応のほうが良く、フェザージグでは2匹のみ。

最後は再び護岸に戻って数匹追加。結局夕方までがんばって合計19匹。気難しくなったブラウンたちを相手に楽しい釣りができました。







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